Home > Archives > 2008-10

2008-10

第4回 Viewの呼び出し

前回ではコントローラのアクションの呼び出される方法を学びました。今回はアクションからViewが表示されるまでを見ていきたいと思います。では早速サーバを起動してみましょう。今回はViewをいじりながら作業を行っていきたいと思いますので、サーバをデーモンモードで起動したいと思います。

cd rails/bookmark
ruby script/server -d

-dをつけるだけでデーモンモードで起動されます。railsのdevelopment環境においては、コントローラとViewはキャッシュされず毎回インスタンスの生成と呼び出しが行われます。そのため、サーバを起動しっぱなしにして、コントローラやViewをいじると即座に変更が反映されます。(注意:config系などを編集した場合やmigrationを実行した場合はサーバの再起動をする必要があります。)サーバの起動が終了したら、早速以下のURLにアクセスしてみましょう。

http://192.168.*.*:3000/bookmarks/sayHello

前回同様、”Template is missing“という表示がされたと思います。しかし、このページをよく見ると、Missing template bookmarks/sayHello.html.erb in view path /home/chief/rails/bookmark/app/views と書いてあります。つまり、/home/chief/rails/bookmark/app/views というViewフォルダの中に bookmarks/sayHello.html.erb というファイルが見あたりませんと言っています。では確認してみましょう。

Continue reading

第3回 コントローラの呼び出し

前回ではscaffoldの使い方とその説明をしました。今回はURLにアクセスしたときのRailsの挙動を確認してみましょう。では、早速ですが、サーバを起動します。

cd rails/bookmark
ruby script/server

urlは前回同様です。(IPの引き方は前回参照)

http://192.168.*.*:3000/bookmarks

前回と同じ画面が見れていれば成功です。サーバはそのままで、クライアントのリクエストからコントローラ、ビューまでの流れを順を追って見ていきましょう。

Continue reading

第2回 scaffoldに慣れる

前回の第1回ではrailsのすごさを体感してみるということで、サーバを実行してみるところまでをやってみました。今回は、クライアントからのリクエストがどのように処理され、アプリケーションが実行されていくのかを見ていきたいと思います。

さて、前回同様まずはSSHでログインです。サーバ環境の前提やRailsのバージョン等は前回の記事を参照してください。

ではまず最初に、前回作成したbookmarkというコントローラ、モデル、ビューのひな形を一回全部削除してしまいましょう。どうせ1回もコマンドを打てば同じものが作れます。

cd rails/bookmark
ruby script/destroy scaffold bookmark

Continue reading

第1回 Railsのすごさを体感してみよう

Ruby on Rails入門第1回はRuby on Railsのすごさ、とりわけscaffoldを体感してみたいと思います。
Railsと言えば今や話題のフレームワークですが、その特徴と言えば、

簡単に、すぐさま、アプリ開発を始められ、アジャイル開発が可能

というところではないでしょうか。細かいところを言えばActiveRecordなど素晴らしい機能がありますが、入門ということでざっくり行きます。

なお、このRuby on Railsのインストールに関しては、すでにサーバ構築のところで執筆していますので、インストールされていることを前提に話をしたいと思います。また、Railsの環境はVM上に構築したものとして進めます。こちらについてもすでに執筆済みなので、サーバ構築のカテゴリーを参照してください。なお、railsのバージョンは2.1.1を想定しています。バージョンが違うと違った動作をするかもしれないので注意してください。

Continue reading

Home > Archives > 2008-10

Search
Feeds
Meta

Return to page top